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11/11/13
FUJI SPRINT CUP 2011 11/12(土) トピックス
普通、レースの前のオープニングと言ったら、マシンに乗り込む前の選手が手を振ったり、一列に並んであいさつする程度です。
しかし! 富士スプリントカップでは、SUPER GTとFormula NIPPONの選手、監督、スタッフがスタンド前のコース上に高校野球さながらに勢揃いします。
そして、ファンと選手が一緒に戦う“東西対抗戦”の東軍リーダー・本山哲選手、西軍リーダー・脇阪寿一選手、さらにファンによって選ばれた東軍応援団長・織戸学選手と西軍応援団長・谷口信輝選手がファンの前であいさつ&自軍のピーアールを行いました。この辺は運動会チック(?)ですね。こんなところでも、ひと味もふた味も違う富士スプリントカップでした。


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イベント広場の一角で盛り上がっているところをのぞいてみると…。
東日本の被災県の特産品、物産を販売する“がんばろう市”が開催されていました。

富士スプリントカップは「東日本大震災復興支援大会」でもあるんです。
この特産品ショップもそれぞれの県から来た人たちだけでなく、富士スピードウェイの地元の方がボランティアで手伝っていたりします。お客さんによってはレースグッズじゃなくて、こちらのお土産が多いような方もいたりして…。

こちらは、北茨城支援プロジェクト「aminet」のブースです。
漁師が実際に使用していて、震災で使えなくなった漁網や漁具を用いて作られたオシャレなバッグや雑貨が数多く販売されていました。

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レースばかりが富士スプリントカップじゃないということで、スタンド裏にあるイベント広場を訪れてみました。
そこには、派手派手のレーシングカーとはちょっと違う重厚なマシンが…。
これは陸上自衛隊の特殊車両の展示でした。説明をしてくれるのも本物の隊員さんです。


おっとちょっと変わった雰囲気のクルマ(?)が…。
これは、大震災でも大活躍をした野外調理装備の「野外炊具1号」だそうです。
200人分の炊事をわずか45分で行うことができる優れものだとか。

また東日本大震災など被災地に派遣された自衛隊の活動の様子を写した「陸上自衛隊写真展」も行われています。
「自衛隊への温かいご声援ありがとう…」と書かれていますが、今年は改めて彼らの頼もしさと真心を感じたものです。こちらこそ、ありがとう!

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普通のレースとはいろいろ違う楽しみが多い富士スプリントカップですが、
やっぱりレースファンなら定番の“ピットウォーク”が目玉でしょう。
SUPER GTにFormula NIPPONという2つの日本最高峰レースが参加しているだけに、ドライバーもチームもたくさんです。華やかです。そう、ファンも両方が来ているわけですから、ホント大賑わいですね。
チームもいろいろ趣向を凝らしているし、そしてファン&ちびっ子もレーシンググッズやレプリカのレーシングスーツに身を包んでと、ホント楽しいそうですね。


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富士スプリントカップは“2大レースの競演”と歌われていますが、実はこちらのレースも凄いんです。それは「ENEOS SUSTINA LEGEND CUP 2011(レジェンドカップ)」です。
12日はレジェンドカップの予選&練習走行を前に、全選手が参加して競技内容を確認するドライバーズミーティングが行われました。
つまり日本レース界の重鎮、綺羅(きら)星、スーパースターが勢揃いしたわけです。
ほとんど皆さんが現役を離れているのですが、やはりレースウェアに身を包み競技の話が始まると、もう目が“マジ”ですね。